脱毛器のランキングサイトなどで脱毛クリームの特徴などを比較してみると良いブログ:2014/1/20
お子さんが6ヶ月になりました。
離乳食が始まり、
フンガフンガ言いながらスプーンに食いつくお子さんを見て、
「大きくなったんだなぁ」と、
しみじみと喜びをかみしめています。
そのうち自分で食べるようになったり、
歩き出したり、話し出したりしたら、
どんなにかわいいだろう…と、
想像するだけでも、ぼくの顔はほころびます。
しかし…
実際には自分で食べ出すとなかなか大変らしいですし、
話し出すと何でも「いや!」しか言わなかったり
「なんで?」「どうして?」と質問攻めにあったりと、
大変なことも少なくないと聞いています。
まだまだ先の話かもしれませんが、
聞かれた時に答えられない質問というのは
いっぱいあるんでしょうね。
例えば…
お子さんが遊ぶのに夢中で
寝ようとしない状況があったとします。
その時、ぼくはこう言うでしょう。
「もう真夜中遅いから早く寝なさい」
すると、お子さんに聞かれるわけです。
「どうして真夜中遅いと寝なきゃいけないの?」
お子さんは答えます。
「寝るのが遅くなると、1日後の8時起きれなくなるからだよ」
その答えを聞いて、こんなふうに聞かれるかもしれません。
「何で8時起きなきゃいけないの?」
ここらあたりから怪しくなってくるのです。
8時起きなきゃいけない理由…
仕事や学校に行くわけでもなく、
やらなきゃいけないことがあるわけでもない子供にとって、
8時起きなければいけない理由とは?
休みの日は11時までゴロゴロ寝ている自分を省みると、
ますますわからなくなるし、
答えられなくなってしまうでしょう…
もっとも、
全ての質問に明確に答えないといけないわけではないですし、
お子さんと一緒に
「なんでだろうね?」「なんでだと思う?」と
その答えを探してみれば良いと思うんですけどね…